【11/02 東京】 夢の病院プロジェクト 〜日本を変えた天才の『夢』
2年半ぶりに仲間たちと活動再開します!
みんなでワクワクしたいと準備をすすめています。
参加いただけるとうれしいです!
(転送大歓迎!)
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☆ 夢の病院プロジェクト 〜日本を変えた天才の『夢』 ☆
<<I-cube 〜夢の病院プロジェクト 再始動企画第一弾!>>
■ ◆------- 11月2日(日)14:00〜 in 法政大学 ---------
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■ □
Produced by I-cube 〜夢の病院プロジェクト〜
http://icube3.net
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参加申込はこちら!!→ http://www.icube3.net/events/20081112.shtml
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「理想の医療」
それはいったい何なのでしょう?
日本で最も海から離れた僻地、長野県・佐久。
戦争中にその佐久にあった20床の病院に赴任し、半世紀以上
「理想の医療」に取り組み続けた天才がいました。
日本ではじめての全村健康管理。
日本ではじめての病院食(戦後民間初)。
日本ではじめての患者会。
日本ではじめての患者の権利宣言。
さまざまな「日本ではじめて」を生んだ、
地域医療の巨人・若月俊一と、その場となった佐久総合病院。
彼が何を夢見て、何を実行し、どこに行きたかったのか。
今後の日本の未来を、それを通じて参加者みんなで考えたいと思います。
◆日時 2008年11月2日(日)
14:30開始(14:00開場 17:30終了予定)
◆場所 法政大学・新一口坂校舎 301号室
(最寄: 地下鉄・JR「市ヶ谷」駅)
http://www.im.i.hosei.ac.jp/IMHP/MenuGroup4/access.htm
◆参加費 無料!
◆当日連絡先 080-3458-9332
◇◇ 講師:長 純一(ちょう・じゅんいち 国保川上村診療所・所長)
1966年、東京生まれ、関西育ち。農村・途上国でも必要とされる人材になり
たいと、信州大学医学部へ。在学中に医学教育のほかへき地医療・社会医学
に関心を持ち、「農村医学」のパイオニアである佐久総合病院の故若月俊一
名誉院長に学ぶため、同病院の研修医に。専門は地域医療・在宅ケア。
若月俊一をはじめとする地域医療の歴史を学びその精神を継承すべく、
地域での教育・地方の医療の在り方などで発信している。
日本家庭医療学会理事。
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◆参考文献:
『村で病気とたたかう』 若月俊一
『信州に上医あり ― 若月俊一と佐久病院』 南木佳士
『若月俊一の遺言』 若月俊一
◆ お申し込み&お問い合わせ―――――――――――――――――――――
(会場の大きさに限りがあるため、事前に申し込みをいただけると幸いです)
→ http://www.icube3.net/events/20081112.shtml まで
当日参加も可!(ただし事前申し込みのある方を優先させていただきます)
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<主催>I-cube 〜夢の病院プロジェクト〜
<連絡先>小池宙 (I-cube代表)
■ I-cubeとは? ■
I-cubeが目指す医療。
それは、「人間の再活性、それを通じた社会の活性化」です。
今の日本は、様々な問題を抱えています。
日本で生き、日本を支えているひとたちが不安の中に生きているからです。
人々が社会の中に帰っていき、また安心して社会の中で生きていける仕組み。
そんな仕組みはどうあるべきか。どうやったらそんな仕組みをつくれるのか。
それを考え、学び、仲間たちで一緒に歩いていく。それが私たちI-cubeです。
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